公的年金を民間保険会社で準備しようとすると、3倍以上の費用が必要です。

最終更新: 2020年4月28日



@鶴ヶ島の事務所にて



あなたは、公的年金についてどれぐらい知っていますか?

今回は、知っているようで知らない公的年金について見ていきます。


まず掛け金についてです。


今年(2016年12月現在)の掛け金は、毎月16,260円です。

20歳から60歳までに納付になります。(40年間)


仮に、今年の掛け金を、40年間納めたとすると、約780万円になります。


納める金額を知ると、いくらもらえるかというのが気になりますね。



仮に、老齢年金で見ると、満額支給で年間約78万円です。(正確には780,100円)


約78万円を65歳から85歳まで受け取ったとすると、トータルで約1560万円になります。

(老齢年金は65歳から受給できます。繰り上げ受給、繰り下げ受給はできますが。)



このように掛け金と受給額を見ると、年金というのは非常にお得な制度だということがお分かりなるでしょう。


仮に、このケースで見れば、支払った総額の約2倍を受取ることができるのです。


国の年金と同じ保障を民間の生命保険会社で加入すると、16,260円の3倍を超える保険料が必要だと言われています。


それほど国の保障は充実していると言うことです。



また先ほど、掛け金は16,260円と書きました。


実は、国民年金保険料は国が同額を上乗せしているのを知っていますか?

つまり実質約3万円と言うことです。



その財源の一部は、皆さんの所得税と消費税から賄われています。


たまに自営業の方で、国民年金保険料を未納している方がいます。


そういう方々は、せっせと所得税と消費税を支払っていながら、年金を受取る権利を放棄していることに等しいのです。


非常にもったいないことをしていますよね。

自分で準備しようとしたら国民年金保険料の3倍以上、必要なのに。


皆さんまずは社会保険をしっかりと理解してください。




公助、共助、自助


「公助、共助、自助」という言葉をご存知ですか?


漢字からも想像がつくと思いますが、

公助は、公的な保障。国の保障。共助は、企業の保障。自助は、自分で準備した保障。



まずは、国の社会保障。

国の保障を理解して、使えるものは使いましょう。

使って良い権利ですから、知らないのはもったいないです。



つぎに、会社の保障。

皆さん、意外と会社が用意してくれている保障を知らないのではないでしょうか?

各会社によって違うでしょうから、把握しておかないと、これまたもったいないです。



最後に自分で準備する保障。

自分で準備する保障のなかの1つが、保険ですね。



これらの公助、共助、自助で、何が言いたいかというと、

公助、共助で足りないぶんを自助(保険)で賄えばいいんですよ。



すべてを自助(保険)でカバーしようとするから、高い買い物になってしまうんです。


まずは、使える権利は、自分で把握、理解して、使いましょう。

スタートは、そこからです。

それから、足りないぶんを考えましょう。


―根本寛也



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