自動車保険の人身傷害は、いくらつけていますか?

最終更新: 2020年4月28日

あなたは、自動車保険のなかの人身傷害の保険金額を、いくらに設定していますか?


「えっ、そんなの、急に聞かれてもわかんないよ」と、思うかもしれません。


大丈夫です。覚えていないのが普通ですから。


ちなみに、人身傷害っていうのは、

自動車事故で、ケガなどをしてしまったときに、治療費や逸失利益(*)などを補償するものです。

(*)将来、得られたであろう収入。


おそらく、少ない方で3,000万円、一般的には5,000万円ぐらいなんじゃないかなーと思います。

(これは私の肌感覚ですが)


ちょっと、証券を見てみてください。

たぶん、そんなもんでしょ?


では、なんで、

その金額にしたんでしょうかね?


保険屋さんが言ったから?


みんな、それぐらいの金額だから?


なんとなくですか?



・・・



・・・



・・・




先に、話の結論をいうと、


人身傷害は無制限にしておいてください。

(とくに若い方や、社長は)



じつは、ですね。


この保険金額を設定するときに、いくらぐらいつけたほうが良いか、という目安表があるんですね。


保険屋さんが手元に持っている資料があるんです。


そこには、たとえば、


35歳で、扶養ありの方が、死亡した場合○○○○万円、重度後遺障害の場合○○○○万円、


みたいなかんじの表です。


たぶん、あなたは、それに見合ったかたちで、保険金額設定をしたのではないでしょうか?


というより、保険屋さんが、その表に照らし合わせて、説明・設定したんだと思います。


で、その資料を見ると、


75歳以降の方が、亡くなったケースの場合、3,000万円と書いてあります。


ご高齢の方で、3,000万円です。


もちろん、一般的に考えて、若ければ若い方が、

これから稼ぐであろう給料も多いですし、その他諸々の費用も高くなるでしょう。


また社長も、収入が多いでしょうから、高く計算されると思います。


相手が無保険だったり、示談が長引いて賠償金が支払われない、


など事故が起きるとどうなるかわかりません。


そういうときは、人身傷害をしっかりつけていないと治療費など多額のお金が保険からおりません!


自分の身は、自分で守れるよう準備してください!

保険料も、そんなにバカ高くないので、試算してみてくださいね!

1回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

自動車保険で、対人・対物無制限は当たり前です。

先日、衝撃的なことがありました。 とある法人にお邪魔した際に、従業員さんとお話しする機会がありました。 普段は接する機会がないので、どこか新鮮でした。 雑談をしている中で、何気なく保険の話になりました。その話の中で衝撃的な事実を 2つも聞いてしまいました。 1つ目が、国民年金保険料を納めていない。 2つ目が、自動車の任意保険に加入していない。 チーン。 衝撃的過ぎて絶句しました。人生で初めて出会い

会社の従業員が通勤中に事故を起こしたら、会社が潰れる?

@埼玉県鶴ヶ島市の保険代理店事務所にて ある朝、従業員から社長宛てに1本の電話が入った。 従業員 「社長おはようございます・・・実は、ちょっとご報告がありまして・・・。」 社長 「おう、おはよう。どうしたんだ?」 従業員 「実はですね…いま会社に向かう途中、事故をやっちゃいまして・・・。」 社長 「えっ、本当か?!大丈夫か?」 従業員 「はい。私は大丈夫だったのですが、実はちょっと・・・」 社長