自社への担保設定(自社を守る術)

最終更新: 5月31日


@埼玉県鶴ヶ島市の保険代理店事務所より



わたしも銀行員という立場を離れて、だんだんと銀行員癖というか、自分が銀行員という認識が薄れてきました。


そうなってきたせいか、融資の借主であるお客さん目線で、借入を見れるようになってきました。


企業が借入を決意するのは、想像以上に覚悟が必要なんですね。


ようやく、お客さんの気持ちを理解できるようになってきました。



そこで、最近改めて感じたこと。


銀行は融資をする際に、連帯保証人や不動産担保、信用保証協会など、担保をがんじがらめにします。


融資というのは、預金者の資金を財源としているため、100%返してもらわなければ銀行は困ってしまいます。


そのため、担保をがんじがらめにする理由ももちろんわかります。


私もこの立場にいましたから。



しかし、一方で、次のような考え方はありませんでした。


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なぜ、

借入をするお客さんは担保をつけないのか?


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何を言っているかというと、


借主の企業は、借入資金によって事業を回したり、設備投資をして、収益をだし、利益を確保することはわかりますが、


返せなくなった場合の自分自身への担保をなぜつけないのか?


これが疑問で仕方ありません。



企業も借入をして、100%返済できるという保証はありません。


何か事故があり、展開によっては、銀行も「期限の利益」を喪失させるかわかりません。



これはお客様目線での、リスクヘッジの考え方です。


ぜひとも、返済に対する担保を自ら確保してもらいたいものです。

こちらから



ー資金繰り改善士 根本寛也

資金繰り改善士が経営する中小企業専門の保険代理店。

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